育児とオープンイヤーイヤホン

私ごとながら、先月、二人目の子どもが生まれた。
めでたい。ありがたい。…そして、寝不足だ。

数ヶ月前、エコーを見た時点で自分にそっくりだという確信はあったが、生まれてきたら予想以上で、自分にそっくりな上の子と全く同じ顔で出てきた。遺伝子とは恐ろしい。

しかも、私に似て(?)イケメンである。
(親あるあると思うが、私にはそう見えてしまう。)

新生児特有のふにゃふにゃしたほっぺたや、ミルクを求めて手をちょこちょこと動かす仕草には思わず笑顔になってしまう。


楽しいだけじゃないのが育児

そんなわけで現在は育児休暇中、育児奮闘中だ。

二人目なので、オムツ替えも沐浴も「まあまあ、こんなもんだったな」と思い出しながらやれる。

ただ、育児は楽しいだけではない。やること自体は慣れているとはいえ、こちらが寝不足の状態で理由のわからない大号泣が続くと、やはり気が滅入ることもある。

子どものためにも、親が我慢しすぎず、できるだけ健全な心のままでいたい。そこで購入したのが、エレコムのオープンイヤーイヤホンだ。


耳を塞がない、という小さな救い

このイヤホン、ワイヤレスで耳の穴を塞がない構造になっている。
だから周囲の音が聞こえる。

ここが育児と相性がいい。
赤ちゃんの泣き声を“ゼロ”にはできないが、ある程度和らげてくれる。
それでいて、何かあった時に「音が聞こえなくて気づかない」みたいな不安が少ない。

安心しながら、育児の合間にYouTubeなどの音を流せる。
料理中でも、皿洗い中でも、本体をいじらずに音が聞ける。地味に、いや、かなり便利だ。

そして、なんと言っても安い
だいたいのワイヤレスイヤホンが8,000円〜15,000円くらいする中、このイヤホンは4,000円以下だった。
家事と育児で体力も懐もを削られている人間にとって、これは優しい。

イヤホンの裏側(耳に当たる側) 耳に引っかけるだけで差し込まない


「遮断」するんじゃなくて、「覆う」

赤ちゃんの声を完全にシャットアウトするとよくない。
むしろ、ちゃんと聞こえていてほしい。
でも、真正面から100%浴び続けると、こちらの心が折れてしまう。

耳を塞がないイヤホンは、ちょうどいい。
泣き声の直撃を防ぎつつ、生活音も聞こえる。
少しだけ緩衝材があるだけで、ストレスレベルは全く違う。自然と赤ちゃんにも優しくなれる

自分を甘やかしながら、こうして今日もなんとか過ごしている。

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